日本の美容整形技術
2015年12月12日
日本の美容整形技術
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/02/8/94.html
日本人の美容整形技術は世界一
日本人は何でも自虐的だ。
西洋人に容姿が劣ると劣等感を持っている人も多いが、
これまでの歴史で、傑出した西洋人には日本人が多い。
デヴィ夫人までそうだとは言わないが、
ウクライナのティモシェンコ前首相などは、
純粋の金髪美人と思ってしまうほどだ。
(仮説を含む)
誰もが認める事実。
まあどっちかっつーと>>3のが事実だろw
結局、美容整形に対する考え方が違うわけで、日本だと整形は
どっちかつーと後ろめたいって観念がまだ強い。
そのため美容外科医の社会的な地位は決して高いものではないし、
結果的に美容外科医になる人間も最初から美容外科を志望してた
人間って滅多にいないだろう。
文化として、整形するのが当たり前の行為として受け入れられてる
国とでは産業としての規模が違うし、提供する側の競争レベルも違うと
考えるのが極めて自然。
日本でも徐々に美容整形に対する抵抗感は薄れていってはいるわけで、
20年後30年後になれば分からんが・・・
>傑出した西洋人には日本人が多い
どういう意味?
例えば、ナポレオンなどを日本人と言いたいのではないの?
数か月間の苦痛を伴う回復を要する過激な外科手術の導入にまで進んでいる。
一部の人にとっては単に容姿だけではなく、
生活も大幅に改善されるとする事例を紹介している。
韓国人をはじめとするアジア人女性らの間で急速に広まっている美容整形。
その多くは高い鼻や二重まぶたなど、白人の顔の特徴をモデルとする手術のようだ。
米デトロイトの美容外科医、アンソニー・ヨンさんは、韓国系としての立場から
この風潮に疑問を投げ掛ける。
「ヨン先生、うちの子は器量が悪いのです」――十代の韓国人少女、
ジェーンさんが母親に連れられて診察室を訪れた。
「このみっともない鼻を直し、 目をぱっちりさせて二重まぶたにしなくては」と、母親は力説する。
ヨンさんはジェーンさんに問い掛けた。「あなたはどう思う? 手術を受けたい?」
ジェーンさんはじっと床を見つめていたが、やがてうつむいたままこう答えた。
「はい、たぶん。お母さんの言う通りでいいです」
これまた逆転陰謀。
ほとんどの美容整形手術・施術に10%の付加価値税が課される見通しになった。
着実に増えている。
マリリン・モンローだって黒髪だったんだ。
今の若い人たちは知らないかもしれないが。